既婚者(セカパ)とのデートを控えていて、ホテルへの誘い方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。マッチングアプリで知り合った相手と初めてデートするときの流れ、特にホテル誘いのタイミングや方法は慣れていないと難しい問題です。
「初回デートでホテル誘いはやめた方がいいのか?」
「どのように誘えばOKなのか?」といった疑問を抱えていることでしょう。
結論からいうと初回デートでのホテル打診はしない方がいいです。独身のころはノーリスクなので、当日会って当日セックスはありましたが、既婚者でセカパとの関係であれば段階を踏むことをおすすめします。
本記事では、既婚者(セカパ)デートからいつホテルに誘えばいいのか、ホテルへスムーズに誘導するためのコツをお伝えします。初対面のデートから次回のホテルに至るまでの一連の流れをご紹介しますので、ご参考にしてみてください。
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既婚者女(セカパ)とのデートにいく前に
デートの成功はデートに行く前にあらかた決まっています。デートを左右するポイントについて解説していきます。
身なりを整える
デートに行く前には、最低限の清潔感のある身なりを心がける必要があります。相手から不潔だと判断されてしまうと、その後どんなデートをしても挽回は難しくなってしまいます。イケメンやおしゃれである必要はありませんが、清潔感があり、自分に似合った服装・髪型を心がけましょう。
全部あなたが決める
女性は基本的に”強い男性”を好む傾向にあります。ここでいう”強い”とは、何かを決められる力や、リスクを恐れない姿勢を指します。デートに関する決定事項は、基本的にあなたが主導権を持って決めるようにしましょう。女性から信頼され、リーダーシップを発揮できる男性としての魅力を感じてもらえます。
堂々と振る舞う
話が上手であるかどうか、イケメンかどうかは重要ではありません。大切なのは、堂々とした態度で振る舞うことです。他の男性がオロオロしている中で、あなたが落ち着いた堂々とした態度を見せれば、それだけで違いが生まれます。具体的には、ゆっくりとした落ち着いた口調で話し、相手の目を落ち着いてしっかりと見つめ、堂々とボディタッチができるなどが効果的です。”強い男性”の姿勢を体現することが肝心です。
リスクヘッジを心がける
デートがうまく行っても、万が一バレてしまえば全てが無駄になってしまいます。そのため、初回デートではありと判断してもらうための行動に終始して、ホテルなどに誘うようなリスクの高い行動は避ける必要があります。また会ってみて、相手の女性の詳細な状況を確認し、パートナーとの関係などに問題がないかをよく見極める必要があります。特に注意すべき危険なケースとしては、パートナーとの仲が悪い場合、恋愛体質の場合、リスク感覚が乏しい場合などは危険です。
既婚者女性とのデートの流れと目的
セカパとの具体的なデートの流れについては以下の記事をご覧ください。
ここでは目的を改めて確認します。
結論からいうと既婚者デートの場合は1回目のデートはリスクが高くないか判断する場と割り切りましょう。
既婚者女性の場合、異性との関係が久しぶりな方は盛り上がってしまう人も少なくありません。そういう女性とその日にホテルに行ってしまうとその後舞い上がってしまって連絡頻度が上がり、女性側のパートナーにバレるリスクがかなり高いです。実際僕は当日ホテルにいってその後苦労した経験があるので、その後初回にホテルは絶対に行かずに、この女性とパートナーの関係は良好か、無茶するような人じゃないかをめちゃくちゃ見るようになりました。
世のノウハウでは当日にホテル打診は当たり前ですが、彼らのノウハウは独身でただセックスすることを目的にしていればこそのものです。既婚者のセカパということであればリスク感覚がまた変わりますので、気をつけてください。
既婚者女性をホテルに誘う流れ
では女性をホテルに誘う流れについてです。
ここは既婚者だろうが未婚だろうが変わらず。言葉ではなくノンバーバルコミュニケーションが重要になります。ホテルへ誘う前のデートの内容、もっというとあなたの男としての強さをアピールできたかどうかで勝負は9割方決まります。なので、ホテルまでの流れについては特に難しいことはありません。
お店から出たら男らしく手を繋ぎ、ホテルに無言で誘導しましょう。「ホテル行こ」みたいな確認はいりませんし、「映画みに行こ」みたいな遠回しの誘い文句も男としての魅力を下げるのでNGです。ただ、手を繋いで無言でホテルに向かえばOKです。女性もバカじゃないので、デートの段階で男女の雰囲気を作れていれば、ホテルに向かうんだって理解します。ただその段階で「本当に無理」「ほんとに行かないよ」みたいな本気のリアクションが出てきた場合は、女性からNGをくらっている証拠なのでその日は諦めて解散しましょう。
もし相手が嫌がってはいないものの躊躇している様子であれば、「一緒にいたい」「大丈夫」「任せて」など、堂々と口にすることで女性は全然ついてきます。 大事なのはホテル打診に至るまでに男として意識させられるかです。
既婚者女性を魅了するには言葉よりも行動が物を言います。ホテル誘いに至るまでに、あなたの内面の魅力を存分に発揮し、女性の心を掴んでください。適切なタイミングと空気を読む力が試されるデートですが、成功のカギは上述をご覧ください。
セカパになった後に気をつけること
ホテル打診が通って、セカパの関係になった後も気をつけるべきポイントがあります。
お互いの生活圏内で会わない
セカパ関係を円滑に続けるためには、お互いの生活圏内では一切会うことを避ける必要があります。知人にバッタリ出くわしてしまう可能性があるため、生活圏の外で会うようにしましょう。県を跨ぐぐらいの距離を置くのも賢明でしょう。
手を繋いで歩いたりしない
外出先では、絶対に手を繋いだり身体を密着させるようなスキンシップは控えめにしましょう。誰が見ているかわからず、知人に目撃されて発覚してしまう危険性があります。最悪の場合、探偵をつけられ慰謝料請求に発展するリスクもあります。たとえTVの中継に偶然映り込んでしまっても、発覚のきっかけになりかねません。
明細やクレカのデータ等に気をつける
デート代金の支払い明細が、ポケットや財布、カバンの中に残っていると、パートナーに見つかって疑われかねません。クレジットカードの利用明細を見られて発覚するケースも多々あります。そのため、明細類は必ずすぐに処分するよう心がけましょう。さらに予防策として、遊び用とプライベート用にクレジットカードを使い分けるのも賢明です。
セカパを雑に扱わない
セカパ相手を、単なる独身時代の”ヤリ捨て”のように扱ってはいけません。軽はずみな行動があれば、相手が激高して自身のパートナーに暴露してしまう恐れがあり、人生が狂うリスクが高すぎます。
セカパとの関係が始まったら、会える時間が限られていること、連絡を頻繁に取れないことを事前に伝え、相手の理解を求めましょう。あっている時はめちゃくちゃ楽しませてあげれば大丈夫です。
別れる際も、唐突に音信不通にならず、きちんと話し合うことが大切です。例えば「仕事の都合で会えなくなった」など、適切な理由を設けるなどの配慮が必要不可欠です。
まとめ
既婚者(セカパ)とのデートにおいて、ホテルへの誘い方は非常に重要なポイントです。初回デートではホテル誘いをせず、次回以降のタイミングを見計らうことが賢明です。ホテルへ誘うまでの過程で、ノンバーバルコミュニケーションを意識し、あなたの男性としての魅力を存分にアピールすることが成功への鍵となります。
一方で、セカパ関係が始まれば、お互いの生活圏内で会うことは避け、外出時のスキンシップにも気をつける必要があります。支払い明細の処理や、クレジットカード利用にも細心の注意を払わなければなりません。
相手を軽んじた態度に出ると、大きなリスクを冒すことになるでしょう。一方的な行動は厳禁で、相手との円滑なコミュニケーションを心がける必要があります。セカパは高いリスクを伴いますが、それ相応の対策とマナーを守れば、充実した関係を続けられるはずです。
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