【返信率倍】カドルのメッセージ攻略法公開｜カドルで彼女を作った管理人が解説

カドルを始めたはいいものの、メッセージのやり取りが途切れがちで、なかなかうまくいかないと感じていませんか？また、メッセージのやり取りはスムーズでも、いつどうやって会う約束をすれば良いのか悩んでいる人もいるでしょう。さらには、残念ながら何度もブロックされる経験をしてしまっているかもしれません。

本記事では、カドルで彼女を複数人作ることに成功した管理人が、これらの悩みを解決するためのメッセージ攻略法を公開します。メッセージのやり取りを続けるコツから、タイミング良く会う打診をする方法、ブロックされずに済む秘訣まで、実体験に基づく具体的なアドバイスをご紹介します。この記事を読めば、返信率を劇的にアップさせ、カドルで理想のパートナーを見つけるための一歩を踏み出すことができるでしょう。

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カドルのメッセージ攻略する前に

メッセージの攻略の前に、前提として知っておかなければならないことが3点あります。これを知らずにメッセージの具体的な攻略法を学んでも、レスが来なかったり、デートまでたどり着けません。必ず抑えておきましょう。

結局写真が命

結局のところ、カドルでの成功はプロフィール写真が命です。これがなんといっても一番大事。

一度、TOPをキャラクターの写真にした時と清潔感満点の雰囲気(リスクヘッジのため顔は映しませんでしたが)の写真でどれだけ返信率が違うか実験をしたことがあります。結果はキャラクターの写真の場合は10件送って返信は2件、清潔感満点の雰囲気の写真の場合は10件送って返信は6件と全く違う反応でした。考えてみれば当たり前で、マチアプはその性質上、僕らの中身を見てもらうことなんてできません。まずはファーストインプレッションで評価を下されます。清潔感がなく、生活感が漂う写真は、相手にメッセージを送る気にさせませんよね。僕らが自分のストライクゾーン外の女性からのメッセージに返信したくないのと同じです。

そのため、まずは魅力的な写真を用意することがめちゃくちゃ重要です。これが優先順位第一位です。運良くマッチングできたとしても、イケてる写真なくして返信率をあげることは不可能であることを肝に銘じましょう。清潔感を出すためには、髭を剃り、眉毛を整え、髪をセットし、友達と楽しく撮影した写真や清潔な服装を選びましょう。

「結局イケメンじゃないとダメってことか、、、」

上記のような声が聞こえてきそうですが、僕が言っているのは顔の美しさではなく、清潔感です。抽象的で分かりずらいかもしれませんが要は「イケてる雰囲気」が出てれば顔の造形はあまり重要ではありません。雰囲気イケメンがモテるのは「イケてる雰囲気」が演出できているからで、決して彼らはイケメンではありませんよね。

なので、まずはイケてる写真を用意するところから。何がイケてるかどうかはファッション雑誌や「メンズファッション 綺麗め」等で検索してまずイメージを固めるところからやってみましょう。

短文でメッセする

メッセージ交換では短文が鍵です。長文は相手にプレッシャーを与えがちで、特に女性は警戒心を強く持つため、簡潔にすることが重要です。見ず知らずの男から長文で、しかも質問が複数あるメッセがきたら返す気失せますよね。

プロフィールを参考にして「どこで遊ぶことが多いですか？」とか「休みの日は何をしてるんですか？」とか軽い話題で会話を始め、往復で4-5回のやりとりでOKです。また、絵文字の使用は女々しさが出るので極力使わないようにしましょう。

カドルのメッセ攻略は短文。これにつきます。

4-5回のやり取りで打診

いつ会う約束を取り付ければいいかタイミングがわからない人も多いと思います。結論4-5回のやりとりができたら約束を取り付けちゃってOKです。

早くない？と思う方もいるかもしれませんが、女の子だって見ず知らずの男とダラダラメッセなんかしたくないのが本音です。特に、家族の話とかカドルをやっている理由とか無限に聞かれているので、もううんざりしてます。

ただ、いきなり会う約束を取り付けるのもNG。女性は建前が重要な生き物なので、少しでも会話をしたという事実作りが大事です。なので、無闇に長いやり取りや深い話題は避け、建前としての最低限の会話を4-5回往復しましょう。

この段階を踏んだ後で、「〇〇さんはお酒はお好きですか？」と聞いてyesを取ったら、「〇〇のバーに行きたいんですけど、つきあってもらえませんか？」という形で具体的な提案をすると良いでしょう。

カドルで出会うまでのメッセージ

上記の内容を元により具体的に会うまでのメッセージを解説していきます。

挨拶とプロフィールの内容を元に質問

よろしくっていうのと簡単な質問でメッセを開始します。

質問した内容を深掘りする

という格好で深掘りをしてください。

4-5回ほどやり取りしたら会う打診をする

で打診しましょう。

カドルのメッセージ実例大公開

実際に僕がアポを取るまでのメッセを公開しちゃいます。

カドルのメッセージ見本

①まず、挨拶。

②挨拶のレスがあったので、質問をつけて返します。

③相手から趣味についてレスがありました。それについて深掘りをします。
また僕のことについても聞かれましたがあえてあまり情報を出さずに淡白に返してます。メッセだろうが、リアルだろうが会話の主役は女のコです。それは忘れないようにしましょう。

④趣味の話を2往復して、お酒が好きか聞いてます。打診前のyes取りですね

⑤「好きですよ」とレスがあったので、上記のように打診。この方とは後日飲みに行って楽しみました。

みていただいたように特に面白い話をしているわけでもなければ、特別なテクニックがあるわけではありません。 大事なのは短文でレスすることと打診は4-5回ですること。そして一番は写真が清潔感があること。写真で刺せていればこれぐらい淡白なメッセでアポ打診はいくらでも通りますよ。

カドルでブロックされるメッセージ一覧

最後にブロックされやすいメッセージについても解説します。「うざい」「つまらない」と思われたら即ブロックされますので気をつけましょう。

長文

見ず知らずの人からの長文ほどうざいものはありません。質問が多いのも女性からしたらかなりストレスです。

逆の立場で考えてほしいんですが、仮にタイプの人からでも長文メッセは気が滅入ってしまうのに、興味もない/タイプでもない/まだよく知らない人から長文のメッセージがきたら鬱陶しくないですか？

また、慣れてない感が出てしまうのもNG。女性は「女性の扱いに慣れている男」が結局好きです。長文を送る時点で女性とのやり取りの経験が少ない人とバレてしまうので、高確率でブロック対象になってしまうます。

質問を深掘りせず、次の話題次の話題にいってしまう

「休みの日は何しているの？」「お酒はすき？」「好きなタイプは？」というように関連のない質問をしまくるのもNGです。せっかく質問に答えてくれているのに、すぐに別の質問にいってしまうと「この人私に興味ないのかな、、」「全然話聞いてくれないな、、、」「つまらない、、、」という印象を与えてしまいます。

答えてくれた内容を深掘りして女性が話たい話をさせてあげるのが基本です。

下ネタ

下ネタに抵抗がない女性もいますが、少数です。基本的にはきもいと思われてしまいます。今お付き合いしている人にきいたんですが、下ネタを振ってきた時点でブロックするといってました。

女性も当然性欲がありますしむしろ男性より強いぐらいですが、それは気持ちを許した男性にのみです。なんの関係もない人から下ネタを振られてもマイナスにはなってもプラスにはなり得ません。

デリカシーがない

家族の話とか元彼の話とか込み入った話はNGです。マチアプでマッチしただけのあなたに身の上話をする理由はありません。この話をした時点で「あ、めんどくさ」となってブロック対象になってしまいます。

会ってから話すのであれば、表情とか語調で聞いてもマイナスな印象にはなりませんが、メッセージでそのニュアンスを出すのはかなり難しいです。メッセの段階ではあたり触りのない会話でOKです。

まとめ

この記事では、カドルを使用して彼女を作るためのメッセージ攻略法を紹介しています。成功の鍵は魅力的なプロフィール写真を用意すること、メッセージは短文で交換すること、そして4-5回のやり取り後に会うための打診をすることです。また、ブロックされやすいメッセージの例も挙げて注意を促しています。これらのアドバイスを実践することで、カドルでの返信率を上げ、理想のパートナーとの出会いへと繋げることができるでしょう。