- すでにセカパがいるが、大好きだからできる限り長く一緒にいたい
- 長く一緒にいるためのコツや、逆にやってはいけないことを知りたい
- 関係破綻のNGサインや、NGサインが出てからの挽回方法を知りたい
本記事は上記のような悩みをお持ちの方に実体験を元に解決方法を解説しています。セカパとの関係を長く幸せなものにしたい方はぜひご覧ください。
セカパを見つけるなら「Cuddle-カドル-」
・既婚者マッチングアプリで利用者NO.1
・利用者は既婚者のみでリスクを共有できる
・写真は見せてもいいと持った人にだけ見せられる
・実際管理人はカドルでセカパを見つけました
登録はこちらから
【前提】セカンドパートナーとの関係を長続きさせるために必要なスタンス
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、適切なスタンスを保つことが重要です。
まず、相手に対して過度に執着しないことが大切。特に男性の場合、執着は非モテ感が出てしまって、余裕のなさを印象づけてしまいます。執着しない方法として大事なのは、複数の女性と適度に交流を持つこと。複数人といい距離感で交流を持つことで、自然とモテる雰囲気を醸成し、余裕を持った態度を維持できます。ただし、大切な人には秘密を守ることを忘れずに。
一方で、矛盾するようですが、セカンドパートナーを大切にすることも欠かせません。相手を安心させ、ぞんざいに扱わないよう心がけましょう。愛情表現をちゃんとして、リスペクトを持って接すること。関係が続いているからといって、相手への配慮を怠らないことが重要です。
さらに、努力を怠らないことも大切です。一緒にいられることに満足せず、常に自分自身を磨き、魅力的な人間であり続けるよう努めましょう。これらのバランスを保つことで、セカンドパートナーとの関係をより長く、充実したものにすることができます。
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためにすべきこと6選
前提を抑えた上で、具体的に以下6つに気をつけてパートナーとコミュニケーションをとりましょう。
- ルールを守る
- 定期的に会う
- セックス
- 愛情を伝える
- 細かいプレゼントをする
- 共通の話題作り
それぞれ解説していきます。
ルールを守る
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、まず互いに納得したルールを守ることが重要です。ルールは関係の基礎となり、お互いの境界線を明確にします。
例えば、連絡の頻度、会う頻度、家族や仕事の優先順位などについて、明確なルールを設定し、それを守ることで信頼関係を築くことができます。逆に決めたルールを守れなくなると、関係自体がリスクになって長期的な関係は築きにくくなります。
ルールを変更する必要がある場合は、必ず会話をして、お互いに納得して関係を続けることが大切です。
定期的に会う
ちゃんと定期的に会うこともめちゃくちゃ重要です。頻度は互いの状況や合意したルールに基づいて決めるべきですが。
月に1回でも、比較的少ない頻度でも会うようにするのが理想的です。特にあなたが男の場合、女性は会わないことで不安が募って、他の人を見つけようとなりやすいです。
定期的な対面でのコミュニケーションは、関係性を深め、お互いの気持ちを確認する重要な機会となりますので、定期的に会えるようしましょう。
セックス
恋人関係でも夫婦関係でもセックスレスが一番の別れの原因です。男女関係でセックスなしでいい関係を気づいているカップルを僕は知りません。
セックスは最大のコミュニケーションであり、愛情表現です。これが枯渇していれば当然関係も離れて行きがちです。
セックスが億劫なケースは多くの場合どちらかが独りよがりの行為をしているケースがほぼほぼです。繰り返しますが、セックスはコミュニケーションなので相手が心身ともに気持ちよくなるように努力する姿勢が大切です。
併せて読みたい:セカンドパートナーとはセックスをする?割合やセカパの探し方を解説
セカンドパートナーとはセックスをする?割合やセカパの探し方を解説愛情を伝える
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、互いに愛情を伝え合うことが大切です。言葉や行動で相手への思いやりや感謝の気持ちを表現しましょう。
僕も以前はセカパだし、直接的な愛情表現は控えたほうがいいと考えることもありました。ただ、自分の素直な感情を表現するようになってから関係性は明らかによくなりました。
当然、過度な期待や依存は避け、お互いの立場を尊重しながら適度な距離感を保つことが重要です。その上での愛情表現は、関係性を強化し、お互いの存在意義を確認する上で重要な役割を果たします。
細かいプレゼントをする
小さなプレゼントや気遣いは、セカンドパートナーとの関係を潤滑にする効果があります。よくあなたが男の場合は、小さなプレゼントをたくさんすることで、「あなたにリソースを割く姿勢がありますよ」と暗に示すことができます。女性は本能的に付き合った後にそのリソースを割かれないことを極端に嫌いますので、小さくてもいいのでプレゼントでそれを示すことが大切です。
高価なものである必要はなく、相手の好みや趣味に合わせた些細なものでも構いません。例えば、お気に入りのお菓子や、暑い日に飲み物を買ってあげるとかも些細ですが効果的です。これらの小さな贈り物は、相手への思いやりや気遣いを示し、関係性を深める助けとなります。
共通の話題作り
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、共通の話題や興味を持つことが重要です。一緒に楽しめる趣味や活動を見つけ、それを通じて絆を深めることができます。例えば、同じ本や映画について語り合ったり、共通の趣味を見つけたりすることで、会話が弾み、関係性がより豊かになります。
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためのNG行動5選
次にNG行動です。以下のNG行動を避けることで、より長続きする可能性が高まります。
- 会う頻度が少ない
- セックスをしない
- 愛情表現がない
- 気持ちを試す
- 努力をしなくなる
それぞれ深掘りしていきます。
会う頻度が少ない
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、定期的に会うことが重要です。会う頻度が極端に少ないと、お互いの存在感が薄れ、関係が冷めてしまう可能性があります。お相手が女性の場合は特に顕著です。
ただし、頻度は互いの状況やルールに基づいて決めるべきです。月に1回程度など、適度な頻度で会うことで、関係性を維持しつつ、バレるリスクも最小限に抑えることができます。
セックスをしない
多くのセカンドパートナー関係において、セックスは重要な要素です。セックスをまったくしないことは、関係の親密さを損なう可能性があります。上でも書いていますが、セックスは究極のコミュニケーション。それを怠れば関係が長続きしないのは想像に難しくないでしょう。
愛情表現がない
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、適度な愛情表現が重要です。言葉や行動で相手への思いやりや感謝の気持ちを表現しないと、関係が冷めてしまう可能性があります。
過度な期待や依存は避け、お互いの立場を尊重しつつ、会っている時はちゃんと「好き」「愛している」等伝えるようにしましょう。
気持ちを試す
セカンドパートナーの気持ちを試すような行動は、関係を損なう可能性が高いNG行動です。例えば、わざと連絡を取らない、嫉妬を煽るような言動をするなどは避けるべきです。このような行動は、相手の信頼を失い、関係を不安定にします。
オープンなコミュニケーションを心がけ、立場をわきまえつつお互いの気持ちや希望を率直に伝え合うことが大切です。
努力をしなくなる
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、継続的な努力が必要です。関係が安定したからといって、相手への気遣いや関係を維持するための努力をしなくなることは、関係の質を低下させる原因となります。例えば、小さなプレゼントや気遣い、共通の話題作りなど、関係を潤滑にする努力を続けることが重要です。
また、自分磨きも重要です。男性であれば仕事に打ち込んでより成長する必要がありますし、ボディメイクや外見磨きも大切です。女性の場合でも同様です。
セカンドパートナーとの関係が悪くなると出てくるサイン
セカンドパートナーとの関係が悪化する際には、いくつかの明確なサインが現れることがあります。以下に、主な兆候を詳しく説明します。
連絡が少なくなる
関係が悪化する最も顕著なサインの一つは、連絡の頻度が減少することです。以前は頻繁にLINEやメッセージのやり取りがあったのに、徐々に返信が遅くなったり、メッセージの内容が簡素になったりします。特に女性の場合は顕著に頻度が落ちます。
ただし、連絡頻度の変化には様々な理由があることを念頭に置く必要があります。仕事や家庭の状況が変わった可能性もあるため、一方的な判断は避けましょう。
敬意がなくなる
関係が悪化すると、お互いへの敬意や配慮が失われていく傾向があります。例えば、相手の意見を軽視したり、ドタキャンしたりするようになります。また、会話の中にスマホを触るようになったり話を聞いていなかったり。
このような態度の変化は、関係性がかなり悪くなってきているといえます。
会えなくなる
セカンドパートナーとの関係が冷めてくると、会う機会が減少します。以前は定期的に会っていたのに、突然予定が合わなくなったり、会う約束をしても直前でキャンセルされたりすることが増えます。
この場合は、相手が関係を終わらせたいと考えている可能性があります。ただし、単に生活環境の変化によるものかもしれないので、慎重に状況を見極める必要があります。
セックスがなくなる
多くのセカンドパートナー関係において、セックスは重要な要素です。そのため、セックスの頻度が急激に減少したり、完全になくなったりすることは、関係の悪化を示す重要なサインとなります。
男の場合は感情がなくてもセックスができますが、女性の場合は感情が先にあってその上でセックスの欲求が出てきますので、気持ちが離れてしまった場合は拒否するようになります。
セカンドパートナーとの関係を修復する方法
セカンドパートナーとの関係が冷めてしまった場合、基本的には修復は非常に難しいです。ただ、考え方として以下のようなアプローチを取ると可能性はゼロではありません。
- 魅力的になる
- 別のパートナーを探す
それぞれ解説してきます。
魅力的になる
自分自身を磨き、より魅力的になることで、セカンドパートナーの興味を再び引き付けることができるかもしれません。
【外見の磨き方】
・健康的な生活習慣を心がけ、体型維持/改善に努める
・ファッションセンスを磨き、身だしなみに気を配る
・清潔感を保ち、匂いなどにも気を使う
【内面の磨き方】
新しい趣味や特技を身につけ、話題の幅を広げる
ポジティブな思考を心がけ、明るい雰囲気を醸し出す
相手の話をよく聞き、共感力を高める
離れた相手との関係を修復するには、より魅力的になって「逃した魚は大きかった」と相手に認識させる以外にありません。
ただ、あなたのレベルが上がれば出会う異性のレベルも上がるので修復を求められたとしてもあなたにはより良いパートナーがいるケースが多いです。その場合はあなたを振ったパートナーの目が濁っていたということで自分の自信に変えましょう。
別のパートナーを探す
セカンドパートナーとの関係修復したい場合、新しいパートナーを探すことも一つの選択肢です。冒頭でも書きましたが、複数人と交流を持つことで非モテ感がなくなり余裕/格上感が出ます。その余裕/格上感に魅力を感じてパートナーが戻ってきてくれることもままあります。
僕も一度お別れしたパートナーが後日関係を修復したいといってきた経験が何度もあります。
新しいパートナーを見つける方法はマッチングアプリ一択です。おすすめはカドルです。僕はここで何人も会って最終的人3名彼女ができました。
おすすめポイントは以下の通り
・会員数が多い
・若い女性が比較的多い
・UIが使いやすい
デメリットは以下の通りです。
・少数だがサクラがいる
・恋愛慣れしているユーザーもいるので自分のレベルもある程度高める必要がある
併せて読みたい:カドル口コミ/評判を男性目線、女性目線で調査|サクラがいるかどうかも解説
2つめのデメリットはカドルの攻略法で解決方法を解説していますので参考にしてください。
まとめ
セカンドパートナーとの関係を長続きさせるためには、以下の点に注意を払うことが重要です:
- ルールの遵守と定期的なコミュニケーション:互いに納得したルールを守り、定期的に会って関係性を確認することが大切です。
- 適度な愛情表現とセックス:愛情を言葉や行動で表現し、コミュニケーションとしてセックスを楽しむことが関係の維持に役立ちます。
- 細やかな気遣いと共通の話題:小さなプレゼントや気遣い、共通の興味を持つことで関係を深めることができます。
- NG行動の回避:会う頻度が極端に少ない、セックスをしない、愛情表現がない、相手の気持ちを試す、努力をしなくなるなどの行動は避けるべきです。
- 関係悪化のサインに注意:連絡の減少、敬意の欠如、会えなくなる、セックスレスなどは関係悪化のサインとして認識しましょう。
- 関係修復の難しさ:セカンドパートナーとの関係修復は非常に困難であり、多くの場合、関係の終わりを受け入れることも選択肢の一つです。
最後に、セカンドパートナーとの関係には必ず終わりがあることを念頭に置き、現実的な視点を持ちながら関係を維持することが大切です。
「別の相手を見つけたい、、、」
セカンドパートナーを探すなら、安全性と利便性に優れた既婚者専用マッチングアプリ「カドル」がおすすめです。20万人以上の会員数を誇り、年齢層も幅広く、まともな出会いが期待できます。僕自身もカドルでセカパを見つけており、新たな出会いを求める既婚者には最適な選択肢ですよ。